どうやら私の勘違いでした。
オタクになりたいのではなく‘オタクスキル’を取得したいらしいです。
じゃあオタクスキルって何だよって思うよな。
私なりの見解は、“作品に対してと核(一番美味しいところ 面白い、エモい部分)を理解し、話すことが出来る”って事だと思う。
つまりこのスキルがあればショートケーキのいちご、スイカのど真ん中(カットしてるなら先っちょ)プリンの一番上(ちょっと硬い膜のところ)ところを味わう事が出来るわけだ。
最後のプリンは個人的感想です。
本でも速読スキルとかある訳だし、2倍速で観るのは仕方ない事なんだろうか?
今のボンドルドみがあるとか。これはうまぴょいだとか、私が来たとか作品のセリフを日常に持っていくオタクとは違うんだね。
そこでオタクとの温度差って感じてしまうよなぁ。
この作画、動き、セリフの込め方や間が良いって言っても伝わらないのはつらいなぁ。
プリンで例えるとカラメルと交わるか交わらない所が良いってやつ。
昨今なろう系が人気なのはチート能力の憧れかも知れませんね。
腹立つ系主人公が主流だった私達とは違うものがあるのか。
高校時代思い出してボヤくよ。
あー美少女ふってこねぇかな